ボーカルのいいとこ録りで、トラックを一つにまとめる”Track Stack”

何本か録音したボーカルのいいとこ取りをしたくて、トラックを増やしちゃうとプロジェクト全体がなんか見づらいなぁ、と思っていたら、いいのがありました。
”Track Stack”で複数のトラックをまとめるだけでした。

 

しないよりは、したほうがいい、整理整頓!

 

 

①一つにまとめたい

僕の場合、全て自己完結のDTMなので、当然ボーカルも自分録りです。
そして、当然一発で納得いくわけもなく、またコーラスなど声を重ねたい場合はやはり何本か録音することになります。

この方法を知るまでは、一つ一つ別のトラックで振り分け、切り貼りしたりして、トラックをまとめていました。
でもあまりトラックが増えると、他の楽器を含めた全体が見づらくなるし、見た目もきたないなぁと思っていたら、やっぱりあったんですね。
なんだかんだ、何事も整理整頓って、必要だなと。

 

Track Stackって?

 

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⇓ 一つにまとめたトラックを、開け閉めできる。

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Track Stackは、複数のトラックの整理や操作を一括で行うことができる機能のことです。
ちなみにフォルダスタックと集約スタックの2種類あります。

集約スタックは、楽器などのソフトウェア音源をまとめる際には便利そうですが、僕の場合、シンプルにボーカルトラックをまとめたいだけだったので、今回は主にフォルダスタックについてご紹介したいと思います。

 

フォルダスタックの作成

 

 

②メインを右クリックして

まずはメインのトラックを右クリックして、「Track Stackを作成」を選択します。

③フォルダスタックを選択

フォルダスタックを選択して、作成をクリック。

④変わった!

するとトラックに三角ボタンが表示されます。

⑤開いた

三角ボタンをクリックすることで、トラックの開け閉めができるようになりました。

 

⑥ドラッグで追加するだけ

他のトラックを追加するには、追加したいトラックをドラッグするだけです。

⑦一括操作ができる

フォルダスタックとして一つにまとめると、ミュート、ソロの切り替え、音量レベルの調整ができるようになります。

 

まとめ

 

ボーカルを何本か録音した場合、とりあえずフォルダストックとして、プロジェクト内に放り込んでおくのが良さそうです。
細かい編集は嫌でも後からやるだろうし、いじらない時はフォルダを閉めておけば見た目もスッキリしますからね。

整理整頓、習慣づけよっと。

 

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