”ボーカルエフェクター”はむやみやたらに効かせ過ぎない!

DTM初心者の僕でも、Logic Pro Xのおかげで始めて1年ほどで、何とかオリジナル曲の配信まで完了させることができました。
が、やはり難関はボーカル録りとその処理でした。
その反省点を踏まえてポイントをまとめてみました。

何といっても、フェーダーバランスが最も重要!

 

 

フェーダーバランスが重要

フェーダーとPANのバランスが重要だよ

 

 

 

 

 

 

 

 

聞いてはいたけど、各トラック、つまり各楽器のボリュームのバランスがうまく取れないと、いくらアレンジで頑張っても音が決まらないってことを痛感。
今回僕が一人反省会にあげた曲はロック調ですが、結論からいくと、ボーカルのボリュームが少し大きかったということ。

 

 

 

ちょっと迷ったら、ボーカルを大きめにしておけば大きく間違わないとどっかで読んだけど、僕の感覚だと、”オケ”にやや埋もれそうなくらいがちょうどよかったのです。

納品する直前まで、ちょっと根を詰めすぎて、耳がバカになったんだと思います。
配信されたのを聴いた瞬間、「ボーカルでかっ!」って感じで。
やり直したいけど、TuneCoreだと次の更新時まで配信停止できないんですよね・・・

 

 

 

もちろんEQ処理も重要!

 

 

スクリーンショット 2016-05-08 17.28.26

上げるとこは上げて、カットするとこはカットする!

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろ参考書を読み漁ってみても、声なんて人それぞれだし、明確な設定というのはやはりなさそうです。
ただ、ローカットは多かれ少なかれ、だぶつき防止のために必ず入れるべきでしょう。
カット範囲は、よく200Hz〜300Hzくらいと聞きますが、そこは音を確認しながら調整します。

 

 

 

あとは倍音と呼ばれる範囲、男なら第2倍音(440〜880Hz)と第5倍音(1100Hz〜2200Hz)のどこかはまる場所を3、4か所ほどピークタイプでブースト
これも音を確認しながらじゃないと当然決まったポイントってないんですよね。

 

エフェクトは”Space Designer”と”Scanner Vibrato”

 

 

Space Designer

Space Designer

 

 

 

 

 

 

 

 

Scanner Vib

Scanner Vibrato

 

 

 

 

 

 

 

「今回の曲」は、ですが、上記2つのエフェクターを使いました。
“Space Designer”は、スタジオルームからコンサートホールなどいろんな環境設定があるので、逆にいじり過ぎちゃって最初は決めることができませんでした。
結局は”Smooth Vocal Hall”でうっすらかけた感じ。

“Scanner Vibrato”は、ビブラートよりは、声を少しコードがかった感じにするために使いました。

 

まとめ

 

 

ボーカル処理って、それ単体というより、先に他の楽器との音量バランスを先に決めた方が良いです。
わかんなくなったら、他の楽器類の音を思いっきり下げて改めて調整するという感じで。

エフェクトはそれからですね。
楽曲の雰囲気に合わせて後からでも調整しやすいですから。
ズバリ、フェーダーバランスから決める、ですね。

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