ロジックプロならコード理論を知らなくてもコード付けが簡単!

初心者だった僕でも使えるLogic Pro Xですが、いざ曲を作る時につまづくのが、コード付やアレンジをする際に必要な音楽理論です。
ただ、Logic Pro Xなら使い方によっては超簡単にコード付ができちゃうんです。
音楽理論に弱いというあなた、必見です!

 

正しいコードのつけ方

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そもそも僕は、正しいコード付というものを知りません。
したがって、検索したり本を読んだりと、ちょっとづつ勉強しながらDTMをやっているわけです。

とりあえずわかったのは、1つのメロディーに対して付けられるコードは1種類ではない、ということ。
そして突き詰めていくと、楽譜を見て付けるコードを決めたりと、結局は理論的な話になっていく解説がほとんどです。

それでも、Logic Pro Xを使っていくうちに、「こうすればコードが簡単に付けられる」という僕なりの方法を見つけたので、ご紹介したいと思います。

ちなみに、初心者がLogic Pro Xを使うなら、iPhoneやiPadの活用も必須です!

 

鼻歌を”MusicMemo”で録る

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まずは、思いついたメロディーをiOSアプリ”Music Memo”で録音します。
すると、このアプリでは録音された音のキーやコードを表示してくれます。
これを参考にしてLogic Pro で打ち込んでいきます。

ちなみに、音楽理論は必要ないと言っても、「C,D,E,F,G,A,B=ド,レ,ミ,ファ,ソ,ラ,シ」くらいは頭に入れておきましょう。

この”Memo”は100%正確ではないですが、この時点で、ほぼ「キー」がわかります。
今回のサンプルの場合、見るからに”C”で始まっているのでCで間違いないと思われます。

 

 

電子ピアノでメロディーを打ち込む

エレピで打ち込み

Music Memoを参考にしながら、電子ピアノのトラックで、メロディーを打ち込んでいきます。キーボードが普通に打てる人なら、もちろん”Music Memo”なしで、ここから始めても全く構いません。

キーボードが不得意な僕にとってはちょっと手間ですが、ちょと頑張って入力します。
これを行うことで、ピアノロールもしくはスコアとして目でも音が確認することができます

ピアノロール

ピアノロール

 

 

 

 

スコア

スコア

 

 

 

 

楽譜が読める人は、ここでキーやコードの確認をすることができると思います。
また、ボーカル録音をする際にも、ガイドメロディーと使えるので、この作業をやっておくことをオススメします。

 

iPadの”Logic Remote”を開く

 

コードストリップ

これを使わない手はないんです!

ギター(Classic Cleanなどがオススメ)のトラックを作成し、Logic Remoteで開きます。
そして曲のキーを「C」と設定すると、自動的にそのキーで使えるコードが表示されます。

表示方法は、左上のボタンをタップして、「コードストリップ」を選択します。

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『C』キーで使えるコードが表示されました!

 

グローバルトラックを開く

グローバルトラック

グローバルトラックでは、イントロやサビなどの”マーカー”をつけたり、キーの変更などもできます。
ちなみに曲の途中でのキー変更もここでできますが、それについては今回は割愛したいと思います。

今回ここでは主に、メロディーを再生しながら、先ほど開いた”Remote”のギターで、コードを鳴らしていきます。
ちなみにメトロノームか、仮でドラムを入れといたほうがリズムがとりやすいです。

そして、必ずメロディーに合うコードがあるはずなので、それを確認したら、グローバルトラックに入力していきます。

コードを入力

これで、曲のコード進行を目で確認することができます。

 

ベースのコードも簡単入力!

再生しながら入力

ベースは、基本的にはコードの一番低い音、”ルート音”を打ち込むものされています。
先ほどのギターと同じように、ベースのたラックを作成して”Logic Remote”で開きます。

そして再生すると、グローバルトラックで入力したコードも表示されるので、それを見ながら、同じコードの一番低い弦を鳴らして打ち込みます。

こうすれば、譜面なども見なくても済みますし、キーボードよりも簡単に入力できます。

 

まとめ

今回のは、あくまでも、コードを簡単に入力する方法のご紹介です。
記事冒頭でも書いたように、当然コードは1メロディーに対して1種類ではありません。
また、リズムやテンポによっても刻み方も色々アレンジのやり方があります。

 

 

ですが、音楽理論をよく理解していない僕でも、”Logic Remote”を活用することで、簡単に音を探すことができます。

例えば、ベースは必ずしも一番低い弦でなくても、そのコード内の弦であれば間違いはないので、いろいろ試してみてもいいと思います。

コードが自動表示されるというのが、個人的には超絶便利だと感じています。。

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