誰でもできる!Logic Pro Xならマスタリングが超簡単にできちゃう!

ゼロからDTMを始めると、最後にぶち当たる壁がマスタリング。
でもLogic Pro なら、一発で決めちゃう機能があるんですね。
・・・いやぁ、僕も最近知りましたのでご紹介いたします。

 

マスタリングする際の注意点

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別記事でも書きましたが、一般的にマスタリングをする際には、CPUに負荷がかからないようファイルをオーディオファイルに変換したほうが良いとされています。

なぜなら、マスタリングをする頃にはプロジェクトのデータが積み上がってかなり重たくなるからですね。

システムが過負荷です。
僕みたいにマシンパワーが不足していると、こんなことが起きたりします。
僕の場合、手っ取り早く”フリーズ機能”を使います。

フリーズさせる

フリーズ機能を使うと、ファイルをオーディオファイルに変換してくれます。
フリーズさせちゃうと、基本的にトラックをいじれなくなりますが、フリーズを解除すると、簡単に元の状態に戻るので、またいじることができます。
便利!

フリーズ開始

ちなみにフリーズボタンをオンにして再生すると、フリーズを開始します。

 

一発でマスタリングする!

 

エフェクトがない

前置きが長くなりました。。
一発でマスタリングするというのは、マスタートラックにエフェクトが何もない状態から、という意味です。

マスタリングをする前の段階では、マスタートラックのボリュームフェーダーをいじらずに再生した際に、「-6db」〜「-10db」の間になるよう、各トラックのバランスを図っておくことで、よりマスタリングが決まりやすくなります。

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この場合、エフェエクトなしで、マスタートラックが「-7.1db」の状態です。

そして、一発でマスタリングを決めます。

Final Rock Master Wide

インスペクタのマスタートラックで、「settinng→レガシー→Logic→Mastering」とクリックします。
最後に、好みでマスタリングのタイプを選択します。
今回は、”Final Rock Master Wide”を選択しました。

これだけで、音圧も上がり、如実に音が変化していることを感じるはずです。

 

マルチプレッサーで微調整を行う

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特に初心者の方であれば、まずは”一発マスタリング”を施した上で、微調整をするのもアリだと思います。

あくまで一例ですが、マルチプレッサーなんかは、かなり便利なツールです。
周波数帯ごとに音圧を変えられるので、より細かい調整が可能になります。
マルチプレッサーのメリットは、他の帯域に影響を与えない、という点です。

通常のコンプレッサーで全体の音圧を上げようとすると、ノイズが発生したりするのですが、マルチプレッサーを使うと、それらを低減したり、抑制することができます。

 

まとめ

僕の場合、最初はlogic関連、マスタリングの本を読んだり、いろいろ検索しながらエフェクトを加えてきました。
それはそれで必要なことだとは思いますが、ぶっちゃけ、今回ご紹介した方法からアプローチするのもありだと思います。

専門で飯を食ってきたエンジニアの人たちからすれば、そんな甘いもんじゃないとなるかもしれませんが、それほどにLogic Pro Xも進化しているってこと。

これからは技術的なことよりも、やっぱ音楽的なセンスに磨きをかける時代なんですね。

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