オリジナル曲をYouTubeで収益化する新たなサービスが始まる

”tunecore.japan”が、5月24日より、新たなサービス『YouTube コンテンツ収益化サービス』を開始しました。
これは、「世界中でアップロードされるYouTube動画にあなたの楽曲が使用された場合に、その使用に応じて収益をあげることができるサービス」というもの。
具体的に解説したいと思います。

 

進化するディストリビューション・サービス!

進化するディストリビューション・サービス
僕も”tunecore”ユーザーの一人です。
ちなみに”ディストリビューション”とは、流通とか配給と意味がありますが、tunecoreは、個人からレーベルまでカバーする音楽の配給会社、といったところでしょうか。

タワーレコードなんかもそれにあたりますが、tunecoreの画期的な点は、僕みたいなフリーの個人でも、iTunes Storeやamazon musicなど世界中へ、自分のパソコンから簡単に配信できちゃうところなんですよね。

そして今回、その配信曲がYouTubeでBGMなどに使用された場合も収益化してくれるというサービスを開始した、というわけです。

音楽業界は終わったと言っているのは日本の業界人だけ!?

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とかく”CDが売れなくなった”と嘆く日本の業界人。
それって、要は今までオイシイ思いをした人たちが嘆き叫んでいるだけの話。

言わずもがな、インターネットのおかげ、IT技術の進化のおかげで、個人のアーティストにとってはどんどんチャンスが広がる一方の時代ですよ。

「音楽で食える時代じゃないんだよ」とあしざまに言う大人の声に流されちゃいけないよ。
もともとそんな時代がないんだから。
もともと音楽だけで食えてる人なんてほんの一握りだけなんですよ。

 

個が主役の時代へ突入!

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DTM関連のソフトも機材もリーズナブルになったし、誰もが気軽に音楽を楽しめる時代。
僕みたいな音楽素人が、一人で自己完結で世界中に楽曲を配信できるなんて、一昔前までは想像もしませんでした。

いろんなオーディションを受けたりするのもいいですが、個人的には、そんな時間があればどんどんオリジナル曲を作って、配信しまくった方がいいと考えます。
個の時代が到来しているだけで、音楽業界が終わっているわけではないんですよ。

 

YouTube コンテンツ収益化サービスの利用条件

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もちろん、tunecoreのディストリビューション・サービスを利用している必要があります
tunecoreを通して、iTunes Storeなどで楽曲を配信している必要があるということです。
ちなみにこのサービスは、決してYouTubeであなたの楽曲を配信してくれる、というものではありません

 

 

YouTube コンテンツ収益化サービスのメリット

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なんといっても、YouTubeでのコンテンツ管理が不要になる点ではないでしょうか。
メジャーな楽曲はすでになされていますが、YouTubeでは、”Content ID”を取得することで、楽曲を管理することができます

僕自身、まだそこの利用まで至っていませんでしたが、一応先々のために目は通したことがあります。
ただ、何かと手続きが面倒くさそうなのですよ。
tunecoreを通せば、その手間が省けるということなんです。

利用料金はこんな感じ。


【利用料金】
1. 初期費用:YouTube楽曲の初回登録時(アカウント毎)のみ1,410円(税抜)
2. 手数料 :YouTube収益の20%(*80%をアカウントに還元)


つまり、かかる料金は初回の1,410円(税抜き)のみ。
手間を考えれば安いんじゃないでしょうか。

 

まとめ

もちろん、楽曲が売れるかどうかはまた別の話です。
大事なのは、まずはオリジナル曲をコツコツ作り続けることではないかと。

ブログなんかも書き続けることこそが、収益を上げるコツです。
今、このような環境があるということを理解し、戦略的に活用していくということ。
音楽に限らず、オリジナルのコンテンツを作りつづける人こそ、これからの時代の勝ち組になれるのではないかと。

 

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